イーデザイン損保の評判評価と事故対応

富士火災がオススメ

イーデザイン損保ってどんな会社なの?

 

どこの自動車保険に加入するのか考える時に良いところも悪い所も知っておきたいですからね!

 

そもそもイーデザイン損保は国内最大手の東京海上日動火災とNTTファイナンスが共同で出資している新しい保険会社って知っていましたか?

イーデザイン損保の評判評価と事故対応

 

イーデザイン損保は2009年6月に新設されたばかりのまだ新しい保険会社なんです。
だからって事故対応が駄目ってわけではないんです。

 

何と言っても出資元は東京海上日動火災とNTTファイナンスなんですから、損害保険と言ったら東京海上と言うほどのメジャーな企業ですから保険に対しても実績があり、信頼性が高いのです。

 

ではそもそもなぜ元々保険会社が新しい会社を作ったの?


 

イーデザイン損保

それは、近年の流れである保険会社の合併の流れに逆らえなかった事と、外資系位からの流れてシェアを広げている、ダイレクト保険の新設なためでした。

 

もともと、損害保険のエキスパートの東京海上日動ですのでダイレクト保険のオペレーションも、価格の設定も他社に比べ経験値が高かったのと、外資系企業から始まったダイレクト保険でもやはり日本の企業の信頼性が高く、着実に顧客を増やしていますね。

 

イーデザインの良い所は?

良い口コミ評価

①東京海上日動という国内有数の企業が経営しているダイレクト保険と言うことで、価格、対応ともに安心が持てます。

 

②事故対応は今までと売り、良い評判を持っていますね。今までの事故対応でさえ、代理店型で契約した保険も実際の窓口は事故対応センターが対応していたので変わりがないのです。

 

③ダイレクト型自動車保険と言うことで、確かに保険料が安くなっていました。おおよそ、2割から3割安くなっていましたね。

 

悪い口コミ評価

 

①サービスセンターを集約しているので地元の対応という幹事が薄い。遠くから遠隔操作的対応が否めない。

 

②どの保険会社も同じだが、事故対応がシステマチックになっている。良い面もあるが、複雑な事故対応に少し不安を覚える。

 

 

イーデザイン損保の総合評価

 

若干若い会社であることのせいか、まだまだ、いい噂も悪いうわさも情報が少ない気がします。
しかし、近年の保険会社の合併吸収が盛んに行われている業界であるために、ダイレクト保険を取り扱う会社から見ても見劣りすることは有りません。

 

 

 

どのようにとことん安いという部類ではないと感じます。その代わり小さな事故時の等級変化が代理店のようにカウントされないことが有ります。

 

そういった意味でも、等級が低い人にとっては不利担ってしまうダイレクト保険でも比較的好条件で加入できる事が有ります。