ホンダのフィットが新型になりましたね!
売れ筋は何と言ってもハイブリッドみたいですが、意外にも素のモデルも価格とのバランス的にもかなりオススメです。
価格も126万円~ハイブリッドは163万円~ですのでこの37万円は大きいです。
でも車は好きな方を買うのが一番なんです!
愛着が持てれば価格差も気になりませんからね!
ホンダ フィット 保険料
普通車からフィットへの乗り換えでの保険料の差はどのくらいでしょうか?
少し比較して見ましょう。
フィット 契約年齢 | 24歳 | 33歳 | 44歳 |
---|---|---|---|
保険 等級
(保険料 割引率) |
7等級
(20%OFF) |
13等級
(50%OFF) |
18等級
(60%OFF) |
運転者 年齢条件 | 21歳以上 補償 | 26歳以上 補償 | 35歳以上 補償 |
車両保険無し 保険料/年
(月払い保険料) |
56,720円
(4,960円) |
25,710円
(2,240円) |
19,530円
(1,700円) |
エコノミー車両保険付き年間保険料
(月払い保険料) |
80,680円
(7,060円) |
37,680円
(3,280円) |
28,740円
(2,510円 |
フルカバー車両保険付き年間保険料
(月払い保険料) |
132,650円
(11,600円) |
63,630円
(5,560円) |
48,730円
(4,250円 |
※補償内容の条件は対人無制限・対物無制限・人身傷害5000万円
ホンダ・フィットでの自動車保険を契約するときに気を付けたいポイントは車両保険に入るべきかどうかです。
特にいくつかのポイントがあります。
1つ目は
新車かor中古車
新車時には一般車両保険に加入することが良いでしょう。
中古車では150万円以下でしたら車両保険に加入しなくても良いです。
2つ目は
過去の事故歴
今までに保険をよく使った経験が多い人はエコノミー車両保険が安く補償を付けることが出来ます。
まず加入する保険ですが、私のオススメは「エコノミー車両保険」を付けることです。
この「エコノミー車両保険」とは簡単に言うと、「車対車」の事故の時だけに補償が降りる車両保険です。
注意が必要なのは単独での自損事故(自分一人で電柱にぶつかった時)は補償がおりません。
しかし、意外と多いのが無保険車との事故時の補償です。
この保険に入っていない車は意外にも多く、バイクなどでは半数以上が任意保険には加入していないのです。