自動車保険の担当者が転勤や退職してしまったら、要注意ですよ!
特に代理店型の保険は担当者に付くものです。
保険だからこそ信用取引なんですよね!
代理店の担当者が辞めてしまったら要注意!
自動車保険で代理店の人がやめてしまったなんて時有りませんか?
こんな時正直任意保険の見直しのタイミングですね。
そもそも車の保険はイザという時にどれだけ安心できるのか?
しかも代理店のいい所はアフターフォローだからですね。言えば、代理店担当との信用が大事なんです。
こんなデータが有ります。
ベテラン担当者から引き継がれたお客さんの80%の人が契約を乗り替えてしまうということです。
大体、引き継がれる人間は今の担当者よりも格下の若手や移動してきた人間に渡されるものです。
ですのでどうしても頼りにしていた代理店の担当者よりも新しい人のほうが物足りないと感じてしまうものです。
そもそも自動車保険の口コミや評判が悪い所というのは、保険会社が良い悪いのではなくて、担当者の対応次第なのが殆どなんです。
ソレこそ、代理店型の自動車保険ではモロに担当者の印象やフォローが出てしまうんですよね。
保険は担当者との信頼関係で契約して継続してきたようなものだと思いませんか?
その担当者が変わってしまうのでしたらその時が契約の見直しのタイミングなのではないでしょうか?
だからといって乗り換えたほうが確実というわけでは有りませんよ。
ただ、一度他の保険会社もみてみるというのも必要では?ということなんです。